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6/15 術後 1か月で再発の疑い

ヘルニア中期

この記事では椎間板ヘルニアの顕微鏡手術後の経過とリハビリ開始について書いています。

安静期間から整体リハビリへ

最初に行った整形+整体の病院へ行く

リハビリのために再度 MRI撮影

手術をしていない病院なので再度MRI撮影へ行く

術後1か月経っていたが右腕を上げると痛い腰もいまいちおかしかった。
1~2週間に1回の検診で痛み止めの点滴をしてもらっていた。
なにかおかしいと思い最初に行った病院へ相談しに行く、まずはなにをしたかを確認するため
MRI撮影に外部機関に行くすると、、、
治ってないと言われる、椎間板が飛び出している映像が見えるとの事で手術した病院へ伝えに行くように言われ、手術した病院では出血の血液の影だろうとの見解まだ安静にとの事
運動はウォーキングぐらいにしておく様に言われる、ここからさらに1か月安静療養と週2回程の整体マッサージに日がつづく

良かった事と悪かった事

リハビリに通う病院を間違えた

違う病院へ行った事で再発の疑いを知った事は良かった。
土地感も無い自分は昨年最初に行った整形+整体の病院へリハビリに行く
そこの整体の体制が問題だった、一人の責任者と後は素人のようなスタイルだった
全く良くなって行かない、動けば痛いままだった

そもそもこの時すでに再発していたが薬で収まる事を期待していたんだと思う
二回目の突発がとても大きく出ていた事で椎間板を取る範囲が難しかった
なんて事はこの時点では知らない、後に違う整形外科(手術した病院に紹介してもらった整形外科)で教えてもらう。

まとめ

この出来事に関してはセカンドオピニオン的に系列では無い病院に行った事で再発の疑いがわかった
一か月経って影があるのもおかしい事、右腕を上げたら腰に響く
こんな状態になったら早めに病院を変えてみる事を勧めます
保険会社の相談窓口、他整形外科からの紹介どちらも一か月程見てもらうのにかかる事は諦め
変えてみるべきだと今だから思う。
どうしてもセカンドオピニオンは時間がかかるし、もっと良い先生なのか?も解らないが
失敗を明らかに隠すのはおかしい。


痛み止めの点滴、飲み薬で様子見してる時間がもったいない
自身の失敗は認めていただきたい別に攻めるつもりもないが僕の体は一つしか無い

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