この記事では2度目の手術からの再発そしてセカンドオピニオンについて書いています。
手術病院 リハビリ病院の師匠に聞きに行く
大阪は堺市の大きな病院
セカンドオピニオン
3度目の手術が必要か腰の専門性の高い先生に聞きに行く
９/末に再度MRI撮影していたのでその画像を持って直ぐに画像診断してくれる今関わりの無い病院を探す、なかなか見つからない大阪森ノ宮に一件見てくれる所があったにで直ぐに行く、
画像を見た判断が鈍い、、他の先生にケチをくけたくないようだ、おかしいのはおかしい？
でも手術した病院と良く相談してください。そんな事はとっくにしている
今の二つの病院の師匠の先生が当たり障り無いとの判断でリハビリ病院の先生の意見で大阪堺市の大きな病院の専門的先生に
画像を見て即決 手術しなさい！
3度目の手術の決断
療養期間やMRI画像から手術の判断になる
やはり再発？失敗？していた手術の決断をする、範囲は再度、全部確認するとの事で１回目と2回目の両方を開けるとの事 なかなかの療養期間になりそうだ
そこも手術を決断する懸念材料だった
まとめ
3度目まで5か月かかっている、そのおかげで保険は降りたが時間はかなり無駄にした。
会社側もいつになるかわからない人間を待ってる余裕はない体制の変更も考えだした
特殊な依頼いがいは普通の仕事である、あるていどの技術があればとりあえずは形になる
ある意味 問題児の自分はもお必要性が無くなってきていた
従業員なんてそんな物だろうこの会社にとっては
目先の利益が最優先、上司取締役はめちゃくちゃな事を言っていても、従は無いならいらない
とまでいいだした、パワハラ、全否定、他人のせいにするような事が日常てきな人間だ
ビックモーターなんかかわいい方だ
小さな会社で権力を得た人間の暴走はどうしようも無い
12/4 余談 リハビリ病院に行くと仕事中に指を切った患者と経営者が二人で来ていた運転が出来ないぐらいの様子で経営者が乗せて来たそうだ
受付で出来れば労災は使いたくないお前の保健所でいいな？なんてことを言っている
経営屋は従業員を使い利益を得ている、そんな人間の扱いがこんな事で良いのだろうか？
病院も2.3度確認していた、労災隠しだ、この病院があるのは大阪の東側 周りはネジや小さい金属加工会社ばかりだこの二人もそんな装い大変なのはわかるが経営する責任もないなら辞めて勤めにでるべきだ。
