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7/25 整形外科を変える

ヘルニア中期

やはり設備や対応患者層の違いは大きい

手術病院に別のリハビリ整形外科を紹介してもらう

薬では良くならない

もっと大きな整形外科でリハビリする

理学療法士の先生に施術してもらう 日本理学療法士協会https://www.japanpt.or.jp/about_pt/therapist/

紹介病院なので画像や術式内容の共有などがスムーズに行く
元同僚らしい人柄も良く分かっている
ここでリハビリの再開と薬が変わる痛風に使う痛み止め一番キツイ薬らしい 後に味覚が飛ぶ
またリハビリと薬 手術病院の定期健診の日が続く

良かった事

安心感がまったく違う

通っていた整体が悪かったと思いますが、理学療法士とにわか整体ではまったくの別物
時間をまた重ねてしまった
言っている事に納得できる説明、一時的には良くなる事も。

まとめ

最初から紹介してもらえば良かった、何処が悪くて痛い、何が出来て何はダメなのか?が良くわかる、つまり無理な運動や姿勢をしなくて済む本来ならこのまま回復していくだろう
ここの病院でリハビリしながらの生活がさらに3か月程続く9月末再度MRI撮影する
まだ血腫の影はある結局 椎間板が出ているとの結論になる
椎間板が出ているので薬で痛みは多少和らぐが動くと直ぐ痛む全然復帰どころではない
動けない痛い日々が次の手術までにトータル10か月程になる

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