この記事では3度目の顕微鏡手術から安静期間の麻痺や経験談を紹介しています。
二回目手術の再発 顕微鏡手術
3度目ともなれば入院も手術も慣れたもの
2回目の顕微鏡手術
1.2回目の確認３回目の手術
2度目の手術の再発、今回も顕微鏡手術で行うらしい
筋肉は７センチ程切手、1.2回目の手術の跡を全て確認するとの事
なかなかの広範囲 プレートを入れる手術範囲とあまり変わらない
自分は麻酔で寝ているだけだが、後のリハビリが長引きそう
良かった事悪かった事
回復の希望
全部確認してもらえれば悪い所は無くなるはずきっと回復するだろう
逆に範囲が広いということは療養も長くなるという事
三人の先生の意見では手術した先生以外は2回目の部位が悪いと言っていたが、手術の先生は1.2回目の範囲を全部確認したいとの事、結局 手術した先生がやるので範囲は広くなった。
だが今のタイミングだと退職期限にギリギリ間に合いそうだ。
まとめ
手術が終わり説明を聞くとやはり2度目の手術の跡が明らかにおかしかったらしい
そこで筋肉は切開したが中を開いたのは2回目の部位だけと説明された
神経が骨に当たっていたとの事 原因はハッキリこれだとわかったからそこを治して辞めたそうだ
自分では出来ない事をやってもらっているので受け止めるのみ
一日入院して翌日には退院できた、流石に入院荷物を持って電車で帰れるまででは無かったので
タクシーで帰宅3日後にまた診察に行く。
今までの筋トレのせいかあまり筋肉は落ちなくて済んでいる、やはり良いプロテインとアミノ酸のEAA
のおかげだろうと思う、疲れにくくもなるみたい、時間は沢山あるのでいろいろしました。
