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休職期限 有給消化 退職からの今後

ヘルニア中期

三度の手術で休職期限が過ぎた今とこれからについて書いています。

12/20 休職期限からの退職 これからの働き方を考える。

ヘルニア 休職期限 有給消化 労災にはならない理由

休職期限について

会社の就業規則で決まっている、自分の場合は半年

就業規則より期間は異なる 長くなりそうな病気の時は事前に確認しておいた方が良い。

有給消化

最初の手術後~3か月の有給消化 その後は傷病手当になる。

ヘルニアが労災にならない理由

  1. 原因が労働とは直接関係していない場合: ヘルニアが労災とされるためには、その発生が仕事によるものである必要があります。もし労働と直接関係のない事由や要因がヘルニアの原因である場合、それは労災とは認められないことがあります。
  2. 労働中の急激な事故や外傷ではない場合 労災として認められるためには、通常、労働中の急激な事故や外傷によるものである必要があります。慢性的な症状や発生が労働との直接的な因果関係が難しい場合、労災とは認定されないことがあります。
  3. 既存の健康問題が影響している場合 ヘルニアが既存の健康問題や個人の生活習慣によって引き起こされている場合、それが単独で労働に起因するものであるかどうかは判断が難しいことがあります。
  4. 事故や労働環境の規則順守が難しい場合: 労働災害の認定には、労働環境の規則順守が求められることがあります。もし労働者や雇用主が安全な労働環境を提供する責任を果たしておらず、それがヘルニアの発生に影響している場合、労災として認定される可能性が高まります。

2.については去年の12月に脚立から落下した事が思い当たるが

最初に通院した整形外科で労災扱いではない事を後に変更するのは事務手続きが大変だから出来ない
言われた事がある

医者が3の理由もある事から仕事が原因だと証明できない事
ヘルニアで労災認定したら日本中労災だらけになるとも言われた事が過去にあった

期待はしていなかったが

こんな考えの前提がある事は事実で今後もなる事は無いだろうとの事で申請さえ出来ない

落下した時点で直ぐに労災で病院に行っていれば少しは変わっていたのかもしれない。

未だこの町工場の多い東大阪では明らかに仕事上のケガでも責任者が付き添って病院に来ても

労災扱いにしない様に従業員と待合室で話している事が非常に多い

自分の会社で働いている従業員を大切に扱ってもらいたい特に大阪はこんな考えの経営者が

多いように思える。

労災隠しは患者と病院側 両方の責任が大きい


今出来る新しい働き方えの挑戦 

WEB系 ホームページ制作 プログラミング勉強

基本まだリハビリ中なので自宅で出来る事が中心になる

プログラミングの勉強は11月頃から開始、先々役に立つことを仕事にするか解らないが

なにもしなよりは良い。

一度スクールに申し込んだが サポート体制の不備が目立ち辞めた(70万)クーリングオフした

ネット上にある情報で今は十分 勉強できている

paizaラーニング

土地を変える 新しい環境で復帰を目指す

大阪にはもおカナリの嫌気がさしている、自分勝手な考えの人間が多すぎる
小さい会社が多いのもそのせいだろう。
車の運転や自転車のマナー特に東大阪は本当に酷い

現状のまとめ

未だリハビリ中なので今出来る事をするしかない

時間を無駄にしない様に良い勉強時間に変える

来年は違う土地に住んでいる事だろう

決して未来は暗くは無い、今まで蓄積していた椎間板ヘルニアが無くなっているのだから

良い方向に考えて来年は良い年に出来たら良いと思う。

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